食後に便利な爪楊枝。その起源ってご存じですか?
楊枝を広めたのは、なんとお釈迦様。
仏教を広めて人々を幸福にしようと考えた釈迦は、大衆の健康を守るために仏教医学を興しました。そこで発案したのが薬木の歯ブラシである「楊枝」だったのです。日本伝来は538年。仏教が伝来した際に、仏教医学のひとつとして楊枝で口腔を清掃する方法が伝えられたと言われています。
一般大衆に広まったのは江戸時代になってからだそうです😲❗️
現代では色んな種類の歯ブラシや、便利なフロスなどもあるのでしっかり活用して、歯の健康を保ちましょう♪
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